
ひまらく朗読会42回目第3部 宮沢賢治「オツベルと象 第五日曜」
出典:青空文庫 https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/466_42316.html
BGM1:「睡眠学習」 音楽の卵
BGM2:「勝負どころ」 音楽の卵
「オツベルと象」の最終章となる「第五日曜」を朗読させていただきました。クライマックスとなる「象たちが怒りに燃え、オツベルの屋敷を襲う場面」のBGMは「睡眠学習」だとちょっと迫力に欠ける感じだったので、勇ましさとスピード感のある「勝負どころ」をお借りしました。
「象たちがオツベルの屋敷に向かって突進していく場面」には現代では不適切な言葉がありますが、原作を尊重しそのまま朗読いたしました。そして最後の一行に「一字不明」と記載されている部分がありますが、ここは空白部分とさせていただきました。何卒ご了承くださいませ。
体も心も弱ってしまった白象、そんな白象の言葉を笑う月、怒りに燃える象たち、「ブラック経営者」の顔をあらわにするオツベル…と、今回は表現がバラエティに富んでおり、大変でありながらも楽しかったです。一部、音量注意になっております。
最後に露呈する「オツベルの人望」が少し悲しくなってきますね。「白象にあんなことしなければ…」「もしかして他の従業員にも、白象ほどではなくともそれなりの扱いをしていたんじゃないか」など、色々想像してしまいました
後日、全編版を配信いたしますので改めてお聴きいただければと思います。
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